指を使って文字や絵を書けます。
長くメニューを押すことでモード選択メニューが表示されます。
ペンの太さ、色、消しゴムサイズ顔のデカールをフローティングパレットからタッチすることで選ぶことが出来ます。
書き込むスペースのベースを選ぶこともできます。
トップにある、アイコンは、消しゴムで全消去、書いた画像のカメラロールへの保存、P2P通信、"AirPrint"に対応したプリンターからのプリントアウト機能も使うことが出来ます。
P2P通信機能を使うと別のデバイスの"ちょいメモ"や"対面筆談 Ver. 1.1.0.0~"に書き込むことができます。
P2P通信機能を使うことで、声を出して話ができない、図書館、会議室などの場所で手書きの筆談や絵による情報共有が出来ます。
通信機能には、"Bluetooth"が使用できる必要があります。
通信環境によっては通信処理の確立まで時間がかかる場合があります。
通信環境によっては書いた内容が途切れて表示される場合があります。
1対1通信です。3台以上での通信はできません。
騒音が激しい場所で言葉が聞こえない場所での筆談にも使えます。
聴覚に障害のある方の筆談にも使えます。
旅行で買い物をするときの値段交渉にも使えます。